料理教室に通う意味とは
- naoko
- 2025年7月18日
- 読了時間: 3分

料理教室って通う意味あるの?
ネットで調べればたくさんレシピでてくるじゃん?
それみて作ればよくない?
と、思う人も多いのかなぁ、と普段からよく感じます。
今月、セミドライトマトを作っていますが、調べればたくさん出てきます。レシピ。
よくレシピは絶対教えたくないという人もいますが、私はあまりそこにこだわっていません。(でもレシピ転載はNGよ)
レシピに書いていないことがすごく大事だと思ってます。
じゃあそこも書いてよ!となるかもですが、そんな細かいレシピは家で見返しにくいです。
直に料理を学ぶメリットは、一番は、作って食べてみた結果、こんなに美味しいなら家でもやってみよう!こんなに簡単ならまた作ってみよう!これなら子供も食べそう。と、【作って】【感じる】ことだと思います。それがレパートリーが増えるための一歩。
ネットで見ても、それが本当に美味しいのか?限られた時間内でつくれるのか?好きな味なのか?
そこをレシピをみただけで読み解くのって難しい。
あとは、教室だと、作り方だけではなく、なんで100℃なのか?150℃じゃだめなのか?なんでこの塩ひとつまみが必要なのか、なんでここで少し置いておく必要があるのか、
【レシピの意味】を知ることが料理上手になる最大のポイントなんです。
例えば、肉じゃがを習いに来てくださった生徒様が
『肉じゃが作ってから、家で作る煮物がすべてにおいて美味しく作れるようになって家族から煮物が大好評なんですよ!過去の私じゃありえませんでした!』
とお言葉いただきました。
教室に通う意味ってそういうことなのかな、と。
この言葉を聞いてとっても嬉しかったのを覚えています。
それは【さしすせそ】や【鍋止め】や【ふりしょうゆ】などの調理用語の本当の意味を理解できたからだと。
いろんなアレンジ方法を知れたり、保存期間を知れたり、もちろん詳しく丁寧に書いてくれているレシピもあるし、今はAIがすぐ教えてくれるから便利だけど、やっぱり生で作って実体験するに勝るものはないと思っています。
そしてこういう時代なのでやっぱり大事なのは人。
私にまた習いたい、また会いたい、ここにまた来たいと思ってもらわない限り教室業は続かないので。
だからこそ、自分が人間としてどう生きるか、どんな思考で過ごすか。人生修行です。(楽しい修行ね)
つらつら書きましたが、読んでいただいたレアな方いましたらありがとうございます(笑)
実際、読んでくださっている方の中で、生徒さんがいらっしゃったら、通ってみての変化を、是非、教えてください♡
さて、今日もパンと来月のうどんの試作を頑張ります♪




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